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デヴィッド・チュードア「レインフォレスト Ⅰ 」コンサート

「レインフォレスト I」(1968)は、コンタクトスピーカーとコンタクトマイクを取り付けた様々な材質、形状のオブジェに、演奏者が電子音を送ることでオブジェを振動させ、その音をピックアップして会場に流し、空間に「音響コラージュ」をつくり出す作品


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参考画像
Rainforest I  演奏写真(左より、小杉武久、ヤマタカEYE、和泉希洋志)
2001年 愛知芸術文化センター(小ホール) 
撮影:高嶋清俊


出  演:小杉武久、和泉希洋志、GUILTY C. 
日  時:5月23日(土)18:30、5月24日(日)15:00(2回公演) 
会  場:当館オープンスタジオ 
音響協力:井上音響企画
※オールスタンディング 
※参加無料、要展覧会チケット 


小杉武久(こすぎ・たけひさ) 
1938年東京生まれ。 1960年に日本で最初の即興演奏集団「グループ・音楽」を結成。1960年代初め、イヴェント作品が「フルクサス」によって欧米に紹介される。1969年「タージ・マハル旅行団」を結成し、国内外の様々な場所で演奏。1977年のアメリカ移住以来、「マース・カニングハム舞踊団」の音楽家として活動。1995年から2011年まで同舞踊団の音楽監督を務める。また、個人としても世界各地の芸術祭、コンサート、展覧会に数多く参加している。 

和泉希洋志(いずみ・きよし) 
1968年生まれ。 主にサンプリングの手法による絵画、立体、映像、音楽、洋服の制作など多岐に渡って活動している。1990年初個展。1997年に英国のレーベル「リフレックス」よりCDデビュー、その後もリリースを重ねる。1996年より小杉武久のサウンド・パフォーマンス、1997-2002年ボアダムスのライブとレコーディングに参加。 

GUILTY C.
1999年から演奏活動・音源制作などを行う。DIY装置やオシレーター、エフェクト・ペダルなどを使用して、寄せてはかえす淀んだ音の波や、幾重にもなる土砂崩れのような音塊を現出させてコントロール&ミックスし、放射/炸裂させて崩れ落とす、猛烈なノイズ・エレクトロニクス作家。